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2024.10.22
OHK岡山放送 より
笠岡市の老人保健施設で入所者の99歳の女性を殴りケガをさせた疑いで33歳の介護士の男が10月21日、警察に逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、笠岡市内の老人保健施設に勤務する介護士、赤木容疑者(33)です。
警察によりますと、赤木容疑者は21日の午前0時半ごろ、入所者の99歳の女性に対し、施設内で顔を平手で殴り、ケガをさせた疑いです。
女性の親族から「職員に顔を殴られ頬にあざができている」と通報を受け、警察が赤木容疑者の犯行を特定し、逮捕しました。
警察の調べに対し、赤木容疑者は「平手で殴りケガをさせたことに間違いありません」と容疑を認めています。
また「とっさにカッとなってやった」と話していて警察は犯行当時の状況を詳しく調べています。
2024.10.22
NHK より
21日、笠岡市の介護老人保健施設で、入所者の99歳の女性の顔を平手で殴ってけがをさせたとして、33歳の介護士が傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、笠岡市の介護士・赤木容疑者(33)です。
警察によりますと、21日午前0時半ごろ、勤務先の笠岡市内の介護老人保健施設で、入所者の99歳の女性の顔を平手で殴り、打撲など5日間の治療が必要なけがをさせたとして、傷害の疑いが持たれています。
女性の親族から「職員に殴られてほおにあざができている」と警察に通報があり、容疑者に事情を聴いたところ殴ったことを認めたため逮捕したということです。
調べに対し「いらついて殴った」と供述しているということで、警察が詳しいいきさつなどを捜査しています。