メールでの受け付けは24時間対応
086-232-9859
受付時間 10:00~16:00 年中無休
遺言者が,自分のおかれた家族関係等をよく頭に入れて,その家族関係に最もぴったりするような「相続」の仕方を遺言できちんと決めておくことが「争族」にならない方法です。
筆談による相談受付耳や口の不自由な方への対応策として筆談による面談を受け付けます。 通常の相談よりも時間が必要となるために「予約制」となります。 希望日時と簡単な相談内容、返信用のメールアドレスを記入の上 メールにてお申込み下さい。 24時間以内に返信します。
メール s_y_ansin@yahoo.co.jp
深刻な問題として認知症があります。本人は認知症と気付かずに騙されたり、不利益を被ることがあります。将来への不安を少しでも取り除く方法の一つに「任意後見契約」と「見守り契約」があります。
今が大丈夫だから「まだ早い」「もう少ししてから」などと先延ばししていると、手遅れになることがあります。
認知症との診断がされた後は、制限がかかることも多く、悪質商法などで多額の被害を受けることもあります。
元気な時に準備することで、ご自身だけでなく親族も安心できます。