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2025.3.14
BBCびわ湖放送 より
滋賀県内の介護施設で80代と90代の入所者に暴行を加え、けがをさせた罪に問われていた元職員の男の裁判で、大津地裁は14日、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
傷害の罪に問われていたのは、大阪府に住む元介護施設職員の男30歳です。
判決によりますと、男は勤めていた滋賀県内の介護施設で、2022年と2023年、入所していた当時92歳の男性と89歳の女性に暴行を加え、骨折などのけがを負わせた罪に問われていました。
男はこれまで、暴行を加えたことはないと犯行を否認していましたが、14日の裁判で、大津地裁の畑口泰成裁判長は、被害者のけがは何者かに暴行を受けてできたものとみられ、犯行が可能なのは、夜勤をしていた被告だけだったとしました。
そのうえで、「被害者らが、抵抗したり、被害を訴えることが困難なことを十分認識しながら、あえて犯行に及んだものと認められ、卑劣というほかない。」などとし、男に懲役3年の実刑判決を言い渡しました。
弁護人によりますと、男は「控訴します」と話しているということです。
2025.1.17
京都新聞 より
勤務していた滋賀県の介護施設に入所する高齢者2人を殴って大けがをさせたとして、傷害罪に問われた介護施設職員の被告(30)=大阪府=の論告求刑公判が17日、大津地裁(畑口泰成裁判長)であった。検察側は懲役4年を求刑し、弁護側は無罪を求めて結審した。判決は3月14日。
検察側は論告で、施設の施錠状況や他の職員による証言から犯行は明らかとし、否認する被告を「理不尽な主張に終始して反省していない」と批判した。
弁護側は被害者が転倒したり、被告の勤務時間より前にけがをしていたりした可能性があると反論し、「検察官の立証は足りていない」と主張した。
被告は最終意見陳述で「暴力を振るっていない。捜査は不十分で、無罪以外は考えられない」と訴えた。
起訴状によると、被告は2022年11月30日〜23年5月19日、勤務していた滋賀県の介護施設で当時80〜90代の男女2人に暴行を加え、重傷を負わせた、としている。
2024.10.4
京都新聞 より
勤務先の介護施設に入所する高齢者2人を殴って大けがをさせたとして、傷害罪に問われた介護施設職員の男(30)=大阪府=の初公判が4日、大津地裁(畑口泰成裁判長)であり、男は「暴力を振るっていません」と起訴内容を否認し、無罪を訴えた。
検察側は冒頭陳述で、事件当時は男が被害者2人の介護を担当していたと指摘。けがは偶発的な転倒などで生じたものではなく、第三者による加害行為で生じたとする医師の見解を示し、被告の犯行だと主張した。
弁護側は「犯行を裏付ける直接的な証拠はなく、被害者のけがはほかの機会に生じた可能性がある。施設内には別のスタッフや入居者もおり、被告以外が暴力を振るったとしても矛盾しない」と述べた。
起訴状によると、男は2022年11月30日午後6時半~12月1日午前8時ごろ、勤務していた滋賀県の介護施設で当時90代の男性に暴行を加え、急性硬膜下血腫など1カ月のけがを負わせた。23年5月18日午後7時~19日午前7時半ごろには、当時80代の女性の顔や胸を殴り、肋骨(ろっこつ)を折るなど1カ月半のけがを負わせた、としている。
2023.8.23
京都新聞 より
滋賀県警守山署は23日、傷害の疑いで大阪府、介護施設職員の男(29)=傷害罪で起訴=を再逮捕した。同署によると「暴行を加えていない。けがをしていたことを知らない」と容疑を否認しているという。
再逮捕容疑は5月18日午後6時半ごろから同19日午前8時半ごろの間、勤務先の介護施設で、入所者女性(90)に暴行を加え、顔などに2週間の軽傷を負わせた疑い。
守山署によると、男は当時夜勤中で同時間帯に、別の女性に暴行を加え、重傷を負わせた疑いで同署に6月逮捕されていた。
2023.6.25
読売テレビ より
滋賀県の介護施設で、入所者の89歳の女性の顔や胸を殴るなどして、骨折などの大ケガをさせたとして、29歳の職員の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、介護施設職員の男(29)です。
警察の発表によりますと、容疑者は先月18日夜から翌朝にかけて、勤務先である滋賀県の介護施設で、89歳の入所者の女性に対し顔や胸を殴るなどの暴行を加え、肋骨を折るなどの大ケガをさせた疑いです。
別の職員が女性のケガを確認し、その後、搬送先の病院関係者が警察に通報。
関係者への聞き取りなどから、容疑者の関与が強まったとして逮捕したということです。
取り調べに対し、容疑者は「暴力をふるっていません」と容疑を否認しています。