投資資金について少しでも「おかしい」と思う方、自分で判断する前に専門家にご相談下さい。損金なのか被害金なのか判断します。

投資資金について少しでも「おかしい」と思う方、自分で判断する前に専門家にご相談下さい。損金なのか被害金なのか判断します。

職員が重度知的障害のある入所者に暴行か(三重)

入所する男子中学生の首に手をかけ押さえつける 虐待行為2件が認定された障害者施設へ県の立入検査が始まる

2023.12.19
CBCテレビ より

 

ことし2つの虐待事案が認定された三重県津市の障害者施設で、虐待の原因などを調査するための県による立入検査が始まりました。

 

立入検査が始まったのは津市稲葉町の障害者施設「三重県いなば園」です。

 

三重県いなば園では2023年11月に30代の男性職員が、重度の知的障害のある男子中学生を自室へ移動させる際、男子中学生の手首を掴んで引っ張ったり首に手をかけて押さえつけたりするなどの対応をとったということです。

 

県は11月30日付で、これらの行為を身体的虐待と認定しました。

 

また、この施設では2023年8月に別の男性職員が成人の入所者に対し暴行を加え、一部の行為が虐待と認定されていました。

 

立入検査は約2か月にわたって行われる予定で、11月の虐待事案の原因や他の不適切対応の有無を調べる方針です。

 

三重県いなば園、また虐待 男性職員、中学生の腕ひねり押さえ付け

2023.12.2
伊勢新聞 より

 

三重県は1日、外郭団体の県厚生事業団が運営する障害者入所施設「県いなば園」(津市稲葉町)で職員による身体的虐待があったと発表した。施設では8月にも入所者への虐待が発生したばかり。県は月内にも施設と事業団に特別監査を実施する方針。

 

県や事業団によると、施設の30代男性職員は先月13日午後4時ごろ、重度知的障害のある男子中学生の右腕をひねって引っ張った。この生徒が床に倒れても職員は手を放さず、首に手をかけて押さえた。

 

生徒にけがはなかった。職員は当時、玄関付近にいた生徒を自室に戻そうとしていたという。施設の聞き取りに「生徒から手をかまれそうになったので首を押さえた。行き過ぎた支援だった」と話している。

 

施設に設置した防犯カメラの映像で先月14日に発覚。施設は中勢児童相談所に通報し、県は同30日に身体的虐待と認定した。施設は「再発の恐れはない」として、この職員を引き続き業務に従事させる。

 

この施設では、令和3年9月にも職員が児童を厳しい言葉で指導する心理的虐待が発生。今年8月には入所者を殴った職員が身体的虐待の認定を受け、事業団は先月30日付で県に改善計画を提出していた。

 

事業団の井戸畑真之理事長は1日の記者会見で「相次いで虐待が起きていることをおわび申し上げる」と陳謝。「利用者から信頼される施設づくりに向け、危機感を持って取り組む」と述べた。

 

施設での虐待が相次いでいる理由については「職員に再発防止の取り組みが浸透していなかったと判断せざるを得ない」「職員に余裕がなくなっていることが大きな要因だと思う」などと語った。

 

一方、子ども・福祉部の渡邉和洋副部長は記者会見で「これだけ短期間で虐待が起きるのは、ガバナンスに問題があると言わざるを得ない」と指摘。監査の結果次第では改善計画の見直しを求める考えも示した。

 

障害者支援施設「三重県いなば園」で職員が入所児童に虐待 今年8月にも「身体的虐待」 三重・津市

2023.12.1
中京テレビ より

 

今年8月に入所者への虐待があった三重県津市にある障害者支援施設で、11月、別の入所者への虐待が確認されたことが分かりました。

 

三重県厚生事業団によりますと、運営する「三重県いなば園」で11月13日、30代の男性職員がこの施設に入所している男子中学生を別の場所に誘導しようと腕を引っ張った際、かみつかれそうになったため首に手をかけて押さえたということです。

 

男の子にけがはありませんでしたが、県は、「身体に外傷が生じるおそれのある行為」だとして30日に身体的虐待に認定しました。男性職員は「行き過ぎた支援だったと思う」と話し、反省の態度を示しているということです。

 

この施設では、今年8月にも成人の男性入所者に対して職員が脇腹などを殴る身体的虐待が確認されていて、県は「誠に遺憾で許されない事態」だとして、12月中旬にも特別監査を実施するとしています。

 

障害者入所施設で職員が身体的虐待 認定3回目、三重県が特別監査へ

2023.12.1
朝日新聞デジタル より

 

三重県厚生事業団が運営する知的障害児者の施設「三重県いなば園」(津市稲葉町)で11月、30代の男性職員が入所している重度障害のある男子中学生に対し何度も手首を強く引っ張るなどしていたことが分かった。県は1日、身体的虐待と認定したことを明らかにした。

 

いなば園で発覚した虐待は2021年、今年8月に続き3回目。再発防止を取り組むさなかの事案だけに県は重くみて、今月中旬、児童福祉法などに基づき特別監査に入る。

 

記者会見した厚生事業団の井戸畑真之理事長らによると、職員は11月13日夕、入所施設玄関付近のソファに腰掛けていた中学生の手首をつかみ、体をひねった状態になっても引っ張り続け、かみつこうとした中学生の首に手を掛けて押さえる形になったという。内部通報を受け施設寮長がカメラの動画を見たところ、職員の行為が確認できたため県中勢児童相談所に通報した。職員は「男子棟に連れて行きたかったが無理やりは行き過ぎだった」と話しているという。

 

県は、中学生がけがをする恐れがあったとして身体的虐待と11月30日付で認定した。

 

いなば園では21年、職員が日常的に厳しい言葉で入所児童に接する心理的虐待をしていたことが発覚。今年8月には職員が重度の知的障害がある成人入所者の腹部を殴り、けがをさせた身体的虐待が明らかになった。厚生事業団は11月30日に虐待防止改善計画を県に提出していた。

 

県子ども・福祉部の渡辺和洋副部長らも記者会見し、いなば園について「組織全体として大きな課題を抱えていると考えざるを得ない」と断じた。特別監査で改善計画が浸透しているのかなどを確認する。

 

厚生事業団の井戸畑理事長は被害者や家族らに謝罪の言葉を述べたうえで、「職員はコロナ対策など様々な業務で余裕がない。業務の仕組みを変えることなども考えたい」と話した。改善計画も見直すという。

 

津市の障害者施設 職員1人の「身体的虐待」認定

2023.9.21
NHK より

 

県の外郭団体が運営する津市の障害者施設で、職員2人が入所者に暴行した疑いがある問題で、2人のうち、馬乗りになって脇腹を殴った1人の行為が身体的虐待に当たると認定されました。

 

県の外郭団体、「三重県厚生事業団」が運営する津市の障害者施設、「三重県いなば園」では、ことし8月、2人の男性職員が、1人の入所者を殴ったり蹴ったりするなどの暴行を行った疑いがあることが内部通報などで発覚しました。
その後の調査の結果、2人の職員のうち、入所者に馬乗りになって脇腹を殴った職員1人の行為について、身体的虐待に当たると認定されました。
また、もう1人の職員の、防犯カメラの映像で入所者を蹴ったように見える行為についても不適切な行為だったと認定されました。
そして、園長に対し、虐待が起きた原因を究明し、再発防止に向けた措置を講じることと、入所者に対し、職員が連携して支援を行う体制づくりを進めることを求める通知が出されたということです。

 

三重県厚生事業団の井戸畑真之理事長は記者会見で「被害を受けた利用者とそのご家族に深く謝罪します。利用者が快適に過ごすことができ、関係者から信頼される施設づくりを進めていきます」と話していました。

 

身体的虐待と認定…障害者施設で男性職員が入所者に馬乗りになって腹など殴る「押さえる延長線上で叩いた」

2023.9.21
東海テレビ より

 

三重県津市の障害者施設で、職員が入所者に対して馬乗りで殴る虐待行為があったことが認定されました。

 

津市の障害者施設「三重県いなば園」では、8月20日、重度の知的障害がある男性入所者に対して、職員が暴行を加える様子が防犯カメラに映り、被害者が入所前に住んでいた松阪市が調査を進めていました。

 

9月21日午後、施設を運営する県の外郭団体が会見し、男性職員1人が入所者に馬乗りになって腹などを殴った行為が、松阪市に身体的虐待と認定されたと明らかにしました。

 

男性職員は聞き取りに「興奮している利用者を押さえる延長線上で叩いてしまった」などと説明し、8月末に退職したということです。

 

入所者に暴行、脇腹にあざ 三重県いなば園の職員2人、虐待疑いで調査へ

2023.9.6
伊勢新聞 より

 

三重県の外郭団体「県厚生事業団」は5日、障害者入所施設「県いなば園」(津市稲葉町)の男性職員2人が重度知的障害のある男性入所者に殴る蹴るの暴行を加えていたと明らかにした。男性が入所前に住んでいた市町が障害者虐待防止法に基づき、虐待の疑いで調査する方針。

 

県などによると、職員のうち1人は先月20日午前8時40分ごろ、施設の廊下で扉を蹴っていた男性入所者をモップの柄で制止。男性にかみつかれたことから馬乗りになり、脇腹などを殴った。

 

さらに、この職員が現場を去ってから数分後、別の職員が同じ男性入所者の足を蹴った。この職員は精神的に不安定な状態だった男性入所者に近づいたところ足を蹴られ、蹴り返したとみられる。

 

園は先月25日に内部通報を受けて事案を把握。施設内の防犯カメラを確認すると、一連の暴行が写っていたという。男性入所者の脇腹には暴行によるあざが確認された。骨に異常はなかった。

 

男性入所者の脇腹を殴った職員は施設の聞き取りに対して「行き過ぎた支援だった。間違っていた」と話し、暴行を認めているという。男性入所者を蹴った職員は「覚えていない」と話している。

 

いなば園は県が昭和52年に開設し、県が全額を出資する県厚生事業団が運営している。令和3年9月にも別の職員が入所児童に厳しい言葉で指導し、県が心理的虐待と認定していた。

 

園の鈴木真地域支援部兼管理部長は記者会見で「利用者に不安を与え、信頼を裏切る事態を招いた」と陳謝。自治体の調査を受けることなどを理由に、職員を刑事告発する予定はないと説明した。

 

県子ども・福祉部の池田和也障がい福祉課長は「再発防止を進める中で非常に残念。虐待と認定されれば指導する」と説明。事業団に出資する県の責任は「なかなか難しい」と述べるにとどめた。

 

園は虐待の疑いが浮上した当初、事案の詳細が判明していないことを理由に記者会見を開かなかった。この日の会見は、外部から要請を受けた県の子ども・福祉部が園に同席を求める形で開いた。

 

障害者施設で“精神的に不安定な状態”の入所者に職員2人が暴行か 噛みつかれた後馬乗りで脇腹などを殴る

2023.9.5
CBCテレビ より

 

8月、三重県津市の障害者施設で男性職員2人が入所者に暴行した疑いがある問題で、職員が精神的に不安定な状態になった入所者へ対応する際に、暴行を加えたとみられることが新たに分かりました。

 

(三重県いなば園管理部・鈴木真部長)
「信頼を裏切る事態を招いてしまい、陳謝を申し上げる」

 

三重県などによりますと8月20日、津市稲葉町の障害者施設「三重県いなば園」で重度の知的障害のある男性入所者が精神的に不安定な状態になり、掃除をしていた男性職員に噛みつきました。噛みつかれた男性職員は入所者に馬乗りになり、脇腹などを殴りつけたということです。

 

入所者には、この暴行でできたとみられるアザがありましたが、骨に異常はありませんでした。男性職員も軽いけがをしたということです。その後、同じ入所者に蹴られた別の男性職員も入所者を蹴り返したと見られています。現在、先に暴行を加えたとみられる職員は休職していて、もう1人の職員は自宅待機中だということです。

 

津の障害者施設で入所者に暴行の疑い 職員2人が関与か

2023.9.5
NHK より

 

三重県の外郭団体が運営する津市の障害者施設で、職員が入所者に暴行した疑いがある問題で、新たに別の職員1人の関与が明らかになり、2人の職員が同じ入所者に暴行を加えた疑いがあることが分かりました。

 

三重県の外郭団体が運営する津市の障害者施設「三重県いなば園」では8月25日に内部通報で職員が入所者を暴行した疑いが発覚し、施設内の防犯カメラで暴行する様子が確認されています。

 

この問題の発覚後、5日に初めて三重県と施設が記者会見を開き、経緯を説明しました。
それによりますと、8月20日に男性職員が暴れていた男性の入所者を制止しようとしたところ、足をかみつかれるなどしたため、馬乗りになって、脇腹を中心に殴りつけるなどの暴行をしたということです。
この職員は「行き過ぎた行為で間違っていた」などと話し、休職しているということです。
また、防犯カメラにはその数分後に、別の男性職員が同じ入所者に近づいたところ、足を蹴られたため、蹴り返したとみられる様子も写っていたということです。
この職員は「覚えていない」などと話し、自宅待機しているということです。
入所者は脇腹の周辺にあざがありましたが、骨に異常はなかったということで施設では入所者と家族に謝罪しました。

 

三重県いばな園地域支援部兼管理部の鈴木真部長は「利用者の皆さまに大きな不安を与え、信頼を裏切る行為で改めて陳謝する」と話しています。

 

障害者施設で入所者に対し蹴り返す暴行加えたか 8月には別の職員が馬乗りになる映像を確認

2023.9.5
名古屋テレビ より

 

男性職員が入所者に暴行した疑いがある障害者施設で別の職員も同じ入所者に暴行を加えた可能性があることがわかりました。

 

県が出資する社会福祉法人が運営する障害者入所施設、「三重県いなば園」では8月、成人の入所者が男性職員の足にかみつくなどした際、男性職員が馬乗りになって暴行するなどの様子が防犯カメラの映像で確認され問題となっています。

 

入所者はあざが確認されましたが、骨に異常はありませんでした。

 

そして、この入所者に対し別の男性職員も蹴り返したとみられる映像が確認されていたことが新たに分かりました。

 

園の聞き取りに対し、馬乗りになった男性職員は「間違っていた」と話し、蹴り返した男性職員は「覚えていない」と話しているということです。

 

園などは事実確認を進めています。

 

障害者施設で虐待疑い 職員が入所者に暴行、脇腹にあざ 三重

2023.9.2
毎日新聞 より

 

三重県の外郭団体「県厚生事業団」が運営する障害者施設「県いなば園」(津市)で、職員が入所者に暴行した疑いがあることが1日、園と県への取材で分かった。園は身体的虐待の疑いがあるとして8月28日、県と入所者が居住していた自治体に通報し、事実確認を進めている。

 

園によると、同月25日に内部通報があった。施設の廊下に設置されている防犯カメラを確認したところ同月20日、職員が重度知的障害のある成人の入所者に暴行している様子が映っていたという。入所者の脇腹にはあざがあった。精密検査したところ、骨に異常はなかった。園はこの職員を休職させ、虐待防止委員会を開いて職員や入所者に聞き取り調査している。

 

園では、知的障害のある子どもから高齢者まで約150人が生活している。2021年9月には、入所児童に職員が日常的に厳しい言葉を浴びせていたとして、県が心理的虐待と認定した。これを受け園は22年3月に「虐待防止改善計画」を策定し、再発防止を目的に弁護士などの外部有識者を交えた委員会を開いていた。園の担当者は「力不足だった。行政による調査に協力し、内部調査を進める」と話した。

 

県障がい福祉課によると、虐待の有無の認定は今後、入所者が居住していた自治体が行う。担当者は「虐待が認められた場合には県も施設に対し厳しく指導していく」と述べた。

 

障害者入所施設で職員が暴行の疑い 防犯カメラに映る 日常的な暴行の有無など事実確認進める 三重

2023.9.1
名古屋テレビ より

 

三重県津市にある障害者入所施設「三重県いなば園」で、職員が成人の入所者に暴行した疑いのあることがわかりました。

 

「いなば園」は県が出資する社会福祉法人「県厚生事業団」が運営し、知的障害のある子どもから高齢者まで約150人が入所しています。

 

園によりますと、8月25日に内部通報があり、職員が重度知的障害のある成人の入所者に廊下で暴行する様子が、施設内の防犯カメラに映っていたということです。

 

入所者は左脇腹辺りにあざが確認されましたが、骨に異常はありませんでした。

 

園は県などに通報するとともに、職員への聞き取りなどを行い、日常的な暴行がなかったかなどを含めて事実確認を進めています。

 

障害者施設で虐待の疑い 暴行する様子防犯カメラで確認 津市

2023.9.1
NHK より

 

三重県の外郭団体が運営する津市の障害者施設で、職員が入所者に暴行する様子が防犯カメラで確認され、施設では、虐待の疑いがあるとして県などに報告しました。

 

この施設は、三重県の外郭団体「三重県厚生事業団」が運営する、津市の障害者施設「三重県いなば園」です。

 

施設によりますと、8月25日に内部の通報があり、施設内の防犯カメラを調べたところ、職員が入所者に暴行する様子が確認されたということです。
暴行されたとみられる入所者の脇腹のあたりには、あざがあったということで、施設は、虐待の疑いがあるとして、三重県などに報告しました。
施設には、知的障害がある子どもから高齢者、約150人が入所しているということです。

 

三重県によりますと、この施設では、おととし、別の職員が、入所する子どもに厳しいことばで指導するなどの、心理的虐待を行っていたと県が認定していて、施設では、虐待防止に向けた計画を策定し、研修会などを重ねてきたということです。

 

三重県いなば園では、「虐待の再発防止に向けて取り組む中、このようなことが起き、利用者やご家族に心配をかけて申し訳ない。再発防止策を進めたい」と話しています。
一方、県障がい福祉課は「詳細は回答できないが、施設から報告は受けており、今後、虐待が認められれば、改善指導などを行う」と話しています。

 

重度知的障害者に身体的虐待か 津の施設、映像で暴行確認

2023.9.1
共同通信 より

 

津市の障害者施設「三重県いなば園」で職員が、重度知的障害のある成人の入所者に暴行し、けがを負わせた疑いがあることが1日、園への取材で分かった。防犯カメラの映像で暴行の様子が確認されており、園は身体的虐待の可能性があるとして、県などに報告した。他に暴行がなかったかどうか、事実確認を進める。

 

園によると、8月25日に内部通報があり発覚。施設内の防犯カメラを確認したところ、廊下で職員が入所者に暴行する様子が写っていた。入所者の脇腹付近にあざがあったが、後日病院で検査を受け、骨に異常はなかった。

 

園は県の外郭団体「県厚生事業団」が運営し、知的障害がある約150人が入所している。

 

Copyright © 2015 NPO法人 遺言相談センター All Rights Reserved.

〒700-0907 岡山県岡山市北区下石井1-1-17,086-232-9859 s_y_ansin@yahoo.co.jp

ページの先頭へ戻る